年商30億円グループ会社のトップであり、
人呼んで『代表』に僕が弟子入りしてから
一ヶ月ほどが経過していた。
これまでは、人生を豊かに生きる知識や
考え方などを分かち合いしていただいた。
それらは、実践的なテクニックを活かすために
絶対に必要な大前提だと代表は言う..
『テクニックは枝葉にすぎない』
『枝葉は、幹が安定してこそ最大に活きる』
そう。..考え方や在り方が木の幹であり、
テクニックは枝葉の部分になるのだ。
まずは幹を丈夫に育てること。
『考え方』は幹に当たる。
幹がしっかり育つことによって
自ずと丈夫な枝が出来る..。
幹と枝、その双方が丈夫に整ってこそ、
その結果として当たり前に果実が実るのだ。..
僕は代表の教えを信頼し、日常の中で
出来る限り丁寧に考え方を変えていった。
※
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『何か、やることを選ぶということは、
同時に何かを捨てているということ』
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この考え方を大切にすることで、
無駄に時間を垂れ流すことがなくなった。
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『人生の全ては自分の責任だ』
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この考え方を大切にすることで、
結果を相手のせいにすることがなくなった。
どんな結果になろうと、自分自身を修正し
改善するクセを身に付けることができた。
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『周囲の期待に応えよう』という基準ではなく、
自分が本当にやりたいことを大切にする。
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この考え方を大切にすることで、
何をやっていても不平や不満が生まれなくなった。
「これは自分で選んでいることだ」
そう思うことで、自然とエネルギーが湧いた。
※第1話~これまでを参照。
...
これら教えの中には、もちろん最初のメンターの
中山さんから教えて頂いたことも含まれる。
そうしていよいよ、
”具体的な『お金稼ぎ』の話”
この分野に講義は入っていった。..
代表
「まず先にあなたに問いたいと思います。あなたは、どんな人の勧めであればお金を支払いますか?」
僕
「えっと、どんな人だろう..親身になってくれる人とかですかね!」
代表
「それも1つでしょう。では例え話をします。外を歩いていると、全く知らない人が声をかけてきました。その人が、『あそこに出来たお店はかなり美味しいので一緒にいきましょう!』そう言って来たらどう思いますか?」
僕
「行かないですね(笑)...その前にあなたは誰だよ??と思います」
代表
「ですよね。ご飯に行くとか行かない以前の問題で、そもそもお前は誰だよ?私もそう思います」
僕
「はい。そうなりますね」
代表
「では、何度も会ったことがあって、しかも共感し合える仲の人に、『あそこに出来たお店はかなり美味しいので一緒にいきましょう!』と言われたらどうですか?しかも、その人に前に言われたお店がかなり美味しかったのです」
僕
「それなら行きたいと思うはずです!前に教えてもらったお店が美味しかったなら、尚更です」
代表
「前者と後者の違いはなんですか?」
僕
「既に関係があること。今までの印象がよかったこと。あとは、趣味が合うとかでしょうか?」
代表
「そうですね、一言で言うと、『信頼しているのか、いないのかの違い』と言えませんか?」
僕
「あ、そうですね!信頼。確かにそうです。」
代表
「あなたがビジネスで成功することで、あなたにお金が入り、豊かに暮らすことが可能になるでしょう。しかし、この時忘れてはいけないことは、『お金を支払うのは誰か?』という部分です。お金を支払ってくれるのは誰ですか?」
僕
「お客さんです」
代表
「そう、お金が欲しいと思う場合、相手に支払って頂く必要があります。実際に信頼してもらい、財布を取り出して頂き、お金を支払っていただく必要があります。人は信頼した相手にお金を支払うのです」
僕
「はい」
代表
「信頼を得るためには、通常はたくさん相手と接触して、何かしらの共感できる部分を探すこと。..
自分にたくさんの良い結果をくれる人を、人は必ず信頼してしまうものです。これは、ビジネスやお金に関することだけではなく、人間関係全てにおいて大切な話です」
僕
「そうですね、意識してなかったです。勉強になります」
代表
「つまり、相手にそれ相応の行動をとってもらう為には、まあこの話の場合はお金を出して頂くということですが、それには自分が信頼される人になることが、大大大前提となります。
多くの場合、人は結果に直結する様なテクニックを求めます。しかし、テクニックは最後の最後なのです。そもそも、信頼してもらえているのかどうか..これが根本的に大事なことです。言ってしまえば、自分が信頼される人になれば、どんな商品でも売れてしまうのです」
僕
「そうですね。言われてみれば。..でも、そうすると、何かをセールスする為には、それなりに時間がかかりますよね?みんな、そんなに時間をかけているのでしょうか?」
代表
「そうですね、確かに、人が赤の他人を信頼するのにはそれなりに時間がかかります。..ですが、実際にビジネスを拡げようと思うと、一瞬で相手の気を引き、短期間で信頼して頂く必要があります。お客さんは友達や家族と違い、無条件に話を聞いてくれませんからね。..そしてそれを可能にするのが、『セールススキル』なのです。それをこれからお伝えしていこうと思います」
僕
「心強いです!」
代表
「ですが、これから話す様なテクニックに頼らず、可能な限りお客さんとの接触頻度を増やすこと、人間関係の構築に時間をかけることは、この先も忘れてはいけませんよ」
僕
「はい、初心を忘れない様にします!」
代表
「では進めていきましょう」
代表
「ビジネスを拡大し、売り上げを上げる為には、『初めましての人』にも信頼していただき、お金を支払って頂くことが大切です。では、初めましての人に信頼してもらい、商品にお金を出してもらう為にはどうしたら良いか?具体的な話に入る前に、また幹の話をします。この話を理解しないと、テクニックが非常に胡散臭いものになり、逆効果になりかねません」
僕
「はい!よろしくお願いします!」
代表
「人が商品を買うまでの流れを、私はよく恋愛で例えます」
僕
「恋愛、ですか?」
代表
「はい、ビジネスと恋愛は非常によく似ています。恋愛が上手な人は、ビジネスも上手な可能性が高いです」
僕
「うわ、けっこう苦手かもしれません」
代表
「でも、誰か一度くらいはお付き合いしたことはありますよね?」
僕
「一応、はい」
代表
「どうやって知り合って、どうやってお付き合いする様になりましたか?」
僕
「そうですねえ。..僕が音楽活動をしている時、音楽仲間が主催していたセッション大会で知り合いました。そこで意気投合して、どんどん仲良くなっていきましたね」
代表
「意気投合する為には、何かしらの共通点や、共感できるポイントがあったと思いますが、どうですか?」
僕
「はい、好きな音楽とか、映画とか、漫画の話で盛り上がりました」
代表
「それから?」
僕
「えっと、連絡先を交換して、定期的にメールや電話で話す様になりました」
代表
「もしその時に連絡先を聞けなかったら、その先はどうなっていましたか?」
僕
「二度と会えないか、もしくは偶然会うことを期待するか..または友達をつたって何かしら機会をセッティングしてもらうと思います」
代表
「ですよね、連絡先を交換していなければ、非常に手間がかかるはずです。ビジネスも同じで、お客さんの連絡先を聞くことはとっても大切なことです。..そのあとはどうしましたか?」
僕
「定期的に連絡をしながら、その中で更に共通点を見つけて、一緒にでかけたりする様になりました。で、お互いに信頼できたし、自分が彼女を好きになったので、告白をしました」
代表
「その『告白』の部分が、セールスに当たります」
僕
「なるほど!」
代表
「まあビジネスの場合、一緒に出かけるという部分はないかもしれませんが、それでもステップは非常に恋愛と似ています。
まずはSTEP 1で、知り合うこと。その時に共通点や共感できる所を見つる。
STEP 2では、出来れば連絡先を交換すること。
そしてSTEP 3で頻繁に接触し、信頼を構築する。
STEP 4、絶好のタイミングでセールスをするのです」
僕
「うわ、恋愛とビジネスの流れは全く同じ、そのものですね(笑)」
代表
「そうです。だから、会ってすぐにセールスをかける様な人は、出会ってすぐ告白をする様なものです。そんなことしたらどうなりますか?」
僕
「いや、困らせてしまいますね(笑)..その前にお前は誰なんだ?と。..迷惑極まりないですね(笑)」
代表
「そうですよね。まずはこれが幹の部分です」
代表
「続いてテクニック面では、2つのスキルを学ぶことが最短です。これから2つ話しますが、必ず2つ共を極めるという必要はありません。最低でも、どちらか1つを学べば良いと私は考えています」
僕
「2つのスキル..」
代表
「はい。それが、『口で伝えるスキル』と『文章で伝えるスキル』です。これは一般的に、パブリックスピーキングとコピーライティングと言われています」
僕
「口で伝えるか、文章で伝えるか..」
代表
「はい。そのどちらか1つは、必ず必要になります。現代は人との出会い方もコミュニケーション手段も多様化して見えますが、それは幻想です。実際は、昔から本質は変わっていません。口で発する言葉か、文章です。電話..口を使います。手紙..文章を使います。対面..口を使います。SNS..文章を使います。
ビジネスも同じで、口を使ってお客様とコミュニケーションを取るか、文章を使ってコミュニケーションを取るか、そのどちらかなのです」
僕
「言われてみればそうですね!」
代表
「このスキルは、どんなに素晴らしい学歴を取ることよりも、どんな資格を取得することよりも、価値の高いものだと私は考えます。なぜなら、時代がどんなに変化しても、そこに居る人間の心理は普遍のものですし、伝える手段は常に言葉か文章だからです。
仮に、いつか自分の商品のニーズがなくなっても、良い商品は次から次へと生まれますので、その商品の代理店をやれば、経済的には豊かになれるでしょう。
これらは、億というお金を費やしても、ペイできてしまうスキルだと考えていいでしょう」
僕
「凄い!!..ちなみに、どちらを学ぶことがいいでしょうか?」
代表
「そう、どちらにもメリットはあるし、デメリットもありますが、それは各自考えながら習得することですね。その上で、私は個人的に文章スキルの方をオススメしています」
僕
「そうなんですね、何か理由があるんですか?」
代表
「まず、文章の場合は、人見知りの人でもマスターできます。文章ならメールで相手に伝えることもできます。メールなら、忙しい人でも都合のつくタイミングを選んで読んでもらえるでしょう?..
また、これからもドンドン、ネットユーザーが増えていきます。インターネット上は文章をメインとした世界なので、コピーライティングは今の時代にあったスキルだと言えるでしょう。...
もちろん今は、動画を使った情報配信も簡単にできますが、目的の動画をクリックして頂くためには、動画のタイトル付けや、動画再生に至るまでの流れも大切で、それらは文章で行いますよね」
僕
「なるほど、そうですね!」
代表
「また、文章で人に伝えることが出来れば、自然と話も上手になっていきます。口頭であろうが文章だろうが、本質的には同じ『伝える手段』ですからね」
僕
「はい!」
代表
「なので、どんなビジネスをするにしろ、口頭でお伝えするか、文章で伝えるスキルは必要不可欠なのです。これらをマスターする為に、一番簡単なのは、知識をインプットしながら、実践を踏んで磨き上げることです」
僕
「え、いきなり実践ですか?」
代表
「はい、人がスキルをマスターする為には、必ず実践して失敗を繰り返す必要があります。楽器の演奏、英会話など、全てに共通することですね。
教科書を読むだけでは出来る様になりませんし、かといって教科書がなければいくら時間があっても足りないと思います。なので、教科書を読みながら、ひたすら実践を繰り返してマスターするのが最短だと、私は考えます」
僕
「こんな僕でも出来る様になるのでしょうか?..あまり自信がありません...」
代表
「やる気があり、目的がハッキリしていれば大丈夫です。パブリックスピーキグやコピーライティングは、これまでのとても長い時間の中で、ある程度体系化されてきています。それをキチンと学べば自然と出来る様になります」
僕
「はい!頑張ります!」
代表
「パブリックスピーキングにしても、コピーライティングにしても、マスターするためには順序があります。
①明確な出口を用意すること。
最終的に販売したい商品、サービスを明確にし、その出口に向けてセールスを進めていかなければ、途中で話が脱線することもあるでしょうし、ノウハウを学んでもどう活用したら良いのかわからなくなるでしょう。..なので、まず最初に明確な出口を用意することです。
②売りたい商品を売る為のセールスを、日々実践の中で繰り返すこと。
どんなスキルも、最初から上手にできる人はほんの一握りです。きちんと基本を学びながら、明確な出口を意識する中で、実践する⇒反省する⇒改善点を探す⇒改善点を反映させる..これを延々繰り返すのです。...ここはとにかく、膨大な回数と、質を高めていく意識が大切です」
僕
「明確な出口、ですね...僕の場合それは、音楽家さん達に向けた作曲のレッスンや、能力開発のコーチングに繋げる、ということですね!」
代表
「はい、その通りです。それを行いながら、商品の質を高め続けることは勿論ですが」
僕
「..あの、その件なのですが、さっきふと思ったのですが、音楽の専門学校とかに何かしらの授業を売り込んでみるのはどうでしょうか?」
代表
「なるほど、それは面白いかもしれません」
僕
「代表に教えていただいたマーケティングノウハウの中で、『既に集まっている所に自分が出向く』という部分で、何かできないかと思いまして。..コーチングは求められてなくても、『作家事務所に入るために』とか、『コンピューターを使って自宅で音楽仕事をする』などの授業なら求められてると思ったのです。それなら、僕は教えられます」
代表
「とても良いと思いますよ」
僕
「具体的に、音楽大学とかで授業をするのは、僕の学歴や実績では難しいと思います。でも、世の中には学校法人ではなく、私塾の様な形で生徒を集めている所もあるのです。そこなら、なんとかなるかもしれない..と」
代表
「それでしたら善は急げです。実際に授業プランとかを考えて、営業かけてみるといいですね。その中でスキルも身に付くはずです」
僕
「はい!帰ったら早速やってみます!...えっと、それでセールススキルはどうやって学べばいいでしょうか?」
代表
「伝えられることは数えきれないほどあります。なので、やりながら少しづつ教えていきますから、まずはご自身で営業メールや企画書を作ってみて下さい。それを私と一緒に見ながら、改善すべき点をコンサルする形にしましょうか」
僕
「はい!ありがとうございます!」
...
帰宅後、僕は早速作業に取りかかろうとしていた。
まずは授業の企画書を作成し、営業メールを作る。..
それを代表に確認してもらおうと考えていた。
..
でも、今まで全くやったことのないことなので、
何から手をつければいいのか全く解らなかった。
『一体どうしたらいいだろうか..』
僕は頭をグルグルさせながら、立ち止まっていた。
...
そうだ!、
『問題を産み出した時のままの意識では
問題を解決することはできない』んだった。
何か自分以外の発想をインプットする必要がある。
『誰に何を聞こう..』
続く、
▼この記事のまとめ
①何より先に、『考え方』を身につけること。それからテクニックを学ぶ。
早く結果が欲しいからといって、最初から表面的なテクニックばかり求めると、あとで自分の首を苦しめることとなるかもしれない..なぜなら、テクニックだけでは時に胡散臭く感じられるからだ。胡散臭さが人からの信頼を失うことに繋がり、いい結果とは逆に向かわせてしまう。まずは正しい考え方、正しい在り方を意識し、そこから実用書などでテクニックをマスターすることが、長期的に見て大切なこと。
②幸せな恋愛と、幸せなビジネスで大切なのは、『信頼関係の構築』。
どんな人間関係も、出会いに始まり、共感しあい、信頼関係を構築してこそ、その先の未来に続いていくものである。まずは自分自身が信頼される人物になることで、全ての良い結果が引き寄せられてくるのだ。人間的成長に勝る資格やスキルは存在していない。
③2つの1億円スキルを身につけよう。
いつの時代も、人間関係はコミュニケーションから始まる。口頭で伝えるスキルか、文章で伝えるスキルを身につけることは、幸せに成功する上で欠かすことのできないスキルである。
④何か習得するステップは、目的を持ち、インプットとアウトプットを並行して行うこと。
人が何かをマスターする為には必ず、実践経験を積み重ねる必要がある。教科書を読むだけでは出来る様にならないのだ。教科書を読みながら、ひたすら実践を繰り返し、目的を持ってマスターしていくこと。
コメントをお書きください
浦壁 (土曜日, 23 1月 2016 19:19)
小林さんこんばんは(^ ^)
今日もしっかりと読ませていただきました。
枝ではなく根本を学ぶ。とても大切なことですね。
改めて勉強になりましたm(_ _)m
続きを楽しみにお待ちしています( ´ ▽ ` )
安藤 (土曜日, 23 1月 2016 21:55)
今回も
宝石のような言葉やワードがちりばめられた、文章に感動しています!
ありがとうございます♪
感謝します!
トダサエコ (土曜日, 23 1月 2016 22:41)
今回は具体的な内容になりますが、無料でこんなに読ませて頂けて、ホントに感謝します。
少し難しいので2〜3回に分けて読みますね。ホントに言葉がすんなり入ってきます。
リクエストなのですが
私は、家族関係で少し悩んでます!
もしも、テーマに迷ったときは
家族関係とかの話しも読んでみたいです。
宮脇 (日曜日, 24 1月 2016 08:09)
小林様
初めてコメントさせて頂きます。
過去にこんなに伝わってくる具体的な成功へのストーリーを読んだことがありません!
おかげさまで自分のなかで枠が外れた感覚があります!ありがとうございます!
こんなに素晴らしいお話を読むことができて僕は幸せ者です!
金川愼 (日曜日, 24 1月 2016 09:33)
小林さま
いつも小林さんの執筆を楽しみにしています。「今日は、新しい記事アップされてるかなー。」と一日に何度も確認してしまうくらいです。
ひとつひとつの言葉を、自分に落とし込んでいきたいです。
いつもありがとうございます。
池田 (日曜日, 24 1月 2016 14:06)
いつも楽しみに読ませて頂いてます。
小林さんの記事は面白さと有益さが両方兼ね備えられている素晴らしいものと思います。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
小林知央 (日曜日, 24 1月 2016 14:27)
浦壁さま>>
コメントとても嬉しいです。
そうですね、根本の考え方などを身につければ
全てに応用が効くようになります^^
これからも更新していきますね!
小林知央 (日曜日, 24 1月 2016 14:29)
安藤さま>>
ありがとうございます^^
これからも本音を書いていきますね!
小林知央 (日曜日, 24 1月 2016 14:32)
トダサエコさま>>
そうですね、こういうものは、
何度も読むことで理解が深まりますね。
また、段階によって、同じ文章を読んでも
全く違う受け取り方ができたりします。
ぜひ何度も読んで下さいませ。
家族関係ですか。
人間関係については、この後しばらくして入ります。
この物語は実話をもとに進めて参りますが、
人間関係は動画でも色々と話しておりますので
参考にしていただけると嬉しいです^^
小林知央 (日曜日, 24 1月 2016 14:35)
宮脇さま>>
その様に感じていただけて、僕も嬉しいです^^
これからも自分で経験したことを
ドンドン発信していきますね!
今後ともよろしくお願い致します。
小林知央 (日曜日, 24 1月 2016 14:37)
金川愼さま>>
ありがとうございます。とても嬉しいです^^
これからもぜひ遊びにいらして下さい。
物語以外のコンテンツも、コツコツと更新していきますね。
小林知央 (日曜日, 24 1月 2016 14:39)
池田さま>>
ありがとうございます!
実話を、なるべく脚色なく書いているので、
実用的と面白さのバランスがけっこう大変です(笑)
そんな風にお読みいただきとても嬉しいです。
これからも楽しんで良いものを作りますね!